学び舎 ゆめの森の日々の出来事、最新のニュースを掲載していきます。
ゆめの森が描く教育ビジョン、現場からのレポートなどについて掲載していきます。
主に日々のニュースを英訳しました。是非とも、日本語バージョンと照らし合わせてお読みください。英語力アップへの道、一歩踏み出して!!
学び舎ゆめの森の建設状況や設計に関する情報を発信します。校舎設計を担当する飯田善彦・鈴木弘人大熊町教育施設設計業務共同企業体のメンバーによる記事です。
定期的に、上空から定点観測している様子を更新しています。
公演日:3/26(水) 1回目開演14:00 2回目開演18:00 会場:こくみん共済coopホール/スペーズゼロ チケット S席3,000円 A席2,000円 学生席1,000円(中・高・大) 小学生以下無料 観覧特典 脚本をもとに特別に製作した蟹江杏と子どもたちの挿絵入りの童話(1冊)プレゼント 皆様のご来場をお待ちしております。
ゆめの森では度々、児童ホームベースや生徒フォーラムのロッカーの移動や整理整頓を行なっています。 子供たちが自分の鞄を置いたり、教科書を片付けておく場所ですが、子供の人数が増えたので使い方を考えることになりました。 今まで通り1人2つロッカーを使うと、転入生分のロッカーが足りなくなってしまいます。人が増えた時のことを考え、学校の中にある使っていないロッカーを活用することになりました。 「2つ使っていたところを1つにしたら、荷物が入らなくなるなぁ」 小中学生の鞄は重いことで有
今年は2月2日(日)が節分。 家で豆まきをやって、恵方巻きを食べた人も多いのではないでしょうか。 ゆめの森では社会福祉協議会のお力添えのもと、地域の方々と一緒に“豆まき”を行いました。 まずは豆を入れる箱を画用紙で作ります。教えてもらいながら作って無事に完成! それぞれ心にいる退治したい鬼を書いてもらい、赤鬼と緑鬼に豆を投げます。 「ダラダラ鬼をやっつけたいです。家でスマホを見てダラダラしてしまうから」 「寝ぼけ鬼。朝起きれるようになりたいです」 「夜更かしを止めたいか
未来デザインの時間に美味しい苺でお馴染みの「ネクサスファームおおくま」へ行って来ました♪1〜5年生、6年生以上は希望者が参加しました。 苺そのものが美味しいのはもちろんのこと!苺のドライフルーツやジャムも、町内のデイリーヤマザキでも販売されています。お土産にピッタリです♪ ビニールハウスで栽培されていますが、どのように栽培されているのかを聞きました。どうやったら粒の大きい苺が収穫できるのか。『おおくまベリー』のこだわりを教えてもらいました。 苺について調べてきた子供たち
今年度の未来デザインは、12月までに振り返りとまとめを終え、この三学期は、次年度の活動に向けて、テーマを決めています。 「自分の好き+社会との関わり」 を考えて課題を設定することは、簡単ではありません。 「調べたらすぐに分かるかも」「どんな職業があるんだろう」 「何をしたらゴールなんだろう」 個人と社会とのウェルビーングを考えて、課題を設定しています。方向性が見えてきた子は探究スタート! ダンボールクラフトに挑戦・・・ですがこの後「ダンボールカッターでもハサミでも切るのが難
震災から2年後の2013年に防護服を着て大熊町を訪問していた櫻井翔さんが、「未来への言葉展」を福島県郡山市で開催します。 町の復興状況を全国に伝えるなど、福島の今を伝えていました。震災原発事故当時の印象のまま止まっている全国の方に、今の福島を伝える活動のひとつとして言葉展が開催されます。 福島中央テレビ「ゴジテレchu」でお馴染み石井佑弥アナウンサーが応援アナとして来校しました。学び舎ゆめの森の子供たちの言葉が展覧会で取り上げられることを伝え、櫻井さんからのメッセージを届
ゆめの森には… 給食の時間にランチタイムリサイタルを開催するなど、ピアノ演奏を探究し続けているデザイナー(教諭)がいます。大人になった今でも情熱を燃やして続けている姿、ステキです!日々の生活を送る中で、人生の財産になるのではないでしょうか。 学び舎ゆめの森デザイナーがピアノ伴奏者として、リサイタルに出演します。高校の同級生だそうで、声がかかり出演することになったそうです。 トランペットで『全国一位』の奏者が福島県出身、とても嬉しいことだと思います。是非、チェックしてみてく