学び舎 ゆめの森の日々の出来事、最新のニュースを掲載していきます。
ゆめの森が描く教育ビジョン、現場からのレポートなどについて掲載していきます。
主に日々のニュースを英訳しました。是非とも、日本語バージョンと照らし合わせてお読みください。英語力アップへの道、一歩踏み出して!!
学び舎ゆめの森の建設状況や設計に関する情報を発信します。校舎設計を担当する飯田善彦・鈴木弘人大熊町教育施設設計業務共同企業体のメンバーによる記事です。
定期的に、上空から定点観測している様子を更新しています。
公演日:3/26(水) 1回目開演14:00 2回目開演18:00 会場:こくみん共済coopホール/スペーズゼロ チケット S席3,000円 A席2,000円 学生席1,000円(中・高・大) 小学生以下無料 観覧特典 脚本をもとに特別に製作した蟹江杏と子どもたちの挿絵入りの童話(1冊)プレゼント 皆様のご来場をお待ちしております。
いつも「Web版 ゆめのもり」をご覧いただき、ありがとうございます。 この度、学び舎ゆめの森のホームページリニューアルに伴い、当noteアカウントでの情報発信は2025年(令和7年)2月14日(金)をもって終了とさせていただくこととなりました。 これまでご好評いただいておりましたブログコンテンツは、新設される「ゆめのおと」へと移行いたします。新ブログ「ゆめのおと」では、引き続き学び舎ゆめの森での日々の出来事や、子どもたちの遊びと学びの様子、最新のニュースなどをお届けしてま
5~9年生は今年最後のミーツ・ザ・ワールドの時間。 今回は中国、ブルガリア、スーダンの3カ国の方と交流しました。 ブルガリアは少子高齢化が進んでいて、30年前の経済危機によって高齢者は貯金がないという現状。「日本の少子高齢化は?」と始まる前に調べていました。 「少子高齢化って、こんなに進んでいるの!?」と驚きの結果でしたが、世界の少子高齢化の現状にも驚いていました。 校舎内の好きな場所にいる子供たちとzoomで繋がり、最初は各国の「こんにちは」を教えてもらいました。 挨拶
今年度5回目、最後のブックラボがありました。1~3年生は絵本の読み聞かせを中心に、4~9年生はブックトークを中心に行われ、絵本や本に親しむ時間になりました。 3時間目の1~3年生たちは「今年最後の」と話すと「えー!」「またやってほしい」と反応がありました。 「しろくまのパンツ!読んだことある!」 小さいサイズの同じ絵本がゆめの森にもありました。 終わった後は「おもしろかった!」「楽しかった!」と感想が出ました。 「昔話のかちかちやまは、読んだことあるけど話が違う気がする
ゆめの森では度々、児童ホームベースや生徒フォーラムのロッカーの移動や整理整頓を行なっています。 子供たちが自分の鞄を置いたり、教科書を片付けておく場所ですが、子供の人数が増えたので使い方を考えることになりました。 今まで通り1人2つロッカーを使うと、転入生分のロッカーが足りなくなってしまいます。人が増えた時のことを考え、学校の中にある使っていないロッカーを活用することになりました。 「2つ使っていたところを1つにしたら、荷物が入らなくなるなぁ」 小中学生の鞄は重いことで有
今年は2月2日(日)が節分。 家で豆まきをやって、恵方巻きを食べた人も多いのではないでしょうか。 ゆめの森では社会福祉協議会のお力添えのもと、地域の方々と一緒に“豆まき”を行いました。 まずは豆を入れる箱を画用紙で作ります。教えてもらいながら作って無事に完成! それぞれ心にいる退治したい鬼を書いてもらい、赤鬼と緑鬼に豆を投げます。 「ダラダラ鬼をやっつけたいです。家でスマホを見てダラダラしてしまうから」 「寝ぼけ鬼。朝起きれるようになりたいです」 「夜更かしを止めたいか
未来デザインの時間に美味しい苺でお馴染みの「ネクサスファームおおくま」へ行って来ました♪1〜5年生、6年生以上は希望者が参加しました。 苺そのものが美味しいのはもちろんのこと!苺のドライフルーツやジャムも、町内のデイリーヤマザキでも販売されています。お土産にピッタリです♪ ビニールハウスで栽培されていますが、どのように栽培されているのかを聞きました。どうやったら粒の大きい苺が収穫できるのか。『おおくまベリー』のこだわりを教えてもらいました。 苺について調べてきた子供たち