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【日々の記録】照らされて

11月7日(木)の演劇公演がいよいよ明日に迫り、演劇尽くしの日々も間もなく終わります。子供たちはどのような気持ちで明日を迎えるのでしょうか。本番当日が始まれば、きっとあっという間に過ぎていくでしょう。明日という一日、「できることはやった」「楽しかった」「頑張った」と言える一日にしたいです。

歌の練習からスタート

「明日が本番だと思うと緊張してきました」
「ワクワクしています」「ドキドキする」
「緊張しているけど、今まで練習してきたのでできる気がします」
「疲れるけど楽しい」

「緊張するけど、みんなと協力して頑張ります」
「練習あるのみです」「楽しいけど難しい」
「ここまで練習してきたから、自分を信じて最後まで頑張りたいです」

照明や音響も合わせての練習は、スタッフの皆さんも大変です。ゆめの森演劇のために、多くの方々の力を感じます。

午前中のみの練習でしたが、最初から最後まで通して1時間半を超える上演時間でした。通しでの練習は明日のリハーサルのみ!どこまで呼吸を合わせることができるか。最後まで頑張ってほしいです。

帰りの会

実行委員会からの挨拶で「仲間、勇気、励まし合おう」の合言葉を確認しました。ラストスパートです!
緊張している人、楽しみな人、不安な人がいます。この言葉を胸に明日を乗り切りましょう。
「いくぞーー!」「おぉー!」
本番まで残り1日!